2021年8月12日木曜日

MTBでブルベ(400km)

 AJ神奈川のパーマネントブルベには400kmコースが設定されている。何故か出発が興津だったりするけど。400kmになると夜間走行もそれなりに長くなるし、徹夜で走るのは眠くなったりして危険度が高いので躊躇していたのだけど、これを走ればコンプできるので走ってみたい。それに、300kmを走った後に数時間仮眠を取れるなら300+100でそれほど無理じゃないかもしれない。ということでまずは仮眠できる場所を探してみた。値段的にそこそこで24時間対応なのは韮崎のルートインコートだけど、3時間くらいの仮眠で6000円というのはちょっと高い。諏訪の快活クラブは安いけど、260kmくらいなのでもう少し走りたい感じもする。しばらく悩んだ末に、快活クラブの個室を予約して準備完了。

出走当日は4時起きして出走場所まで自転車を輸送。チェックしておいたファミマ奥の駐車場に車を止めて準備する。休日は1日700円。前払い式だけど、券売機のタッチパネルの調子が悪いので支払いに苦労した。予定通り6時出走。もう一人出走者がいたけど、ファミマに入っていったのでお先に出発する。あっちはロードバイクなので、そのうち抜かされるだろう。

始めのうちは富士川の左岸を遡る。日陰なので涼しい。斜度はほとんど無いのでグロス20km/hは難しくなさそうだ。登りらしい登りは県境で出て来るけど、ここもそれほど長くない。
身延の辺りで国道52号に合流すると、山影から外れて暑くなってきた。55-56km地点に7-11があることを確認していたので、休憩しつつハイドレーションにドリンクと氷を補充。1.5Lが既に無くなりそうだったので、50kmごとに補給を入れることにする。
この辺から微妙に追い風になったので走るのが楽になった。PC1の7-11には10時過ぎに到着。グロス20kmは確保できているようだ。休憩しているサイクリストは格好からしてブルべに出ているように見えたが、暑さにやられたのか大変そうだった。ハイドレーションだとガブガブ飲めるからボトルよりは楽かもなあ。
富士見峠は麓からだと50kmくらいずっと登りということになるのだろうけど、斜度は1%程度なので25km/hならキープできる。最後の登りは5%くらいで、最大でも10%を超えない感じなので、それほどきつくない。暑いのを除けば。PC2の諏訪湖のファミマには13:30に到着。ペースはやや落ちたけど、グロス20km/hはまだ維持できてる。
今日は暑いので、昼飯は冷やしうどん。ファミマに入っていく車の人たちだが、エンジンを止めると車内が熱くなるので、エンジンをかけたまま駐車するので駐車場がめちゃ暑い!のんびり休むわけにもいかないので食べ終わったらすぐ走行再開。
塩尻峠はそれほどきつい斜度ではないし、こちらからは距離も短いのでのんびり上ってもそれほど時間はかからない。反対側の下りは斜度が緩いわりに8kmと長いので、MTBだと下りでも漕がないとスピードが落ちてくるのがうざい。
カーブでいきなりカラカラと音がして何か転がっていったので、自転車を止めて確認してみたら、数回しか使っていないOMNI3がバラバラになっていたorz
どうも振動でマウントから外れたらしい。外れるという情報はあったものの、こんなに簡単に外れるとは、、、、予備のテールライトをヘルメットに付けていたので、ライトを付けなおして再スタート。
サラダ街道に入ると、風が安定しなくなってきた。時折強い向かい風になるので走りにくい。しかもマイナールートかと思いきや、意外に市街地も通るので信号待ちも多い。
コンビニも多いので、穂高駅に行く前にドリンクを補充。PC3穂高駅には15:55着。ここまでグロスで大体20km/hなので、後は流しても帰れそう。
と思っていた時もありました。

穂高駅から松本方面に向かい、松本城近くをかすめながら「アルプス展望しののめみち」に向かうと、松本に入った時点で信号峠。渋滞もしてるので全然進めない。まあ、休日の午後の市街地はこんなものかもしれないけど、このルートは頂けない。これでは「ツーリング」ではなく「近所で買い物」になってしまう。
結局、市街地を抜けるのに1時間かかってしまった。これまでのペース計算は何だったのだろう。松本を見下ろす高台を走るのはそれなりに爽快ではあったけど。
塩尻峠の中腹に合流し、8kmの登りを戻る。ここでPC1で休憩していた人とすれ違った。3-3.5時間差というところだろうか?徐々に日が傾いてきて涼しくなってきたが、この調子なら諏訪までライトは必要なさそうだ。

諏訪のPC4には19時到着。グロス20km/hとすると30分ほど遅れている。少し走って快活クラブで夕食&仮眠。シャワーも浴びられるのですっきりできる。個室は完全防音で体を伸ばして眠れるほど広いし、明かりも消せるので良く休めた。

23時に起床して、23:30に出発。15km/h計算で30分ほど遅れているけど、パーマネントだと足切りもないし、この先は下り基調なので多分大丈夫だろう。休憩をたっぷりとれたので、富士見峠をサクサクと登って長いダウンヒルに入る。1%程度なので漕がないと進まないけど、30km/hで巡行するのも難しくないと思う(暗くてメーターが見えないんで)。

白州の7-11でドリンクと補給食を補充して走行再開。涼しいし下り基調なので心拍数は120bpmを越えない。いくらでも走れそうだ。ここからPC5までは休憩なし。

PC5の7-11には2:30に到着。店長ワンオペ。大変だなあ。
ここからしばらくは、行きとは違うルート。といっても分岐は少ないので迷うことはないと思う。

身延を過ぎたあたりで明るくなってきた。車も少ないので走りやすい。

県境の短い峠を越えると静岡県。といっても富士宮市だけど。

5時40分頃に由比に到着。日が登って暑くなってきた。ゴールには5:55に到着。駐車場代は1日分で済んだ。自転車を車に積んでいたら昨日スタートで会った人とCP1で会った人がゴールしてきた。すれ違ったときに3時間は差があったので、俺が寝ていた間走り続けていたってことかあ。それは真似できないなあ。
これにてパーマネントブルベは終了。ひとりで走るのはペース管理がしやすいけど、ひたすら暇なのはちょっと辛いかも。





2021年8月9日月曜日

MTBでブルベ(300kmー2)

 パーマネント鎌倉を完走したので次は伊豆。獲得標高が3500mを超えるし、峠も3つ超えるなかなかハードなコースだ。MTBは上りが重いので特にシンドイ。

前回よりも時間がかかりそうなので、本日は5:00スタート。天気も良いのでグロスで20km/hは難しくなさそうだ。CP1 網代の7-11には8:20に到着。ドリンクだけ補給して先に向かう。途中でウルトラ生ジュースをドーピングして、CP2の河津の7-11には11時に到着。

ここからは峠なので、今までの貯金を食い潰す。まずは天城峠。
ループ橋を通過し、
延々と登って新天城トンネル。既に帰りたくなってきた。

天城峠を越えたら、左折して西伊豆スカイラインに向かう。麓のコンビニで冷凍みかんを買って食べながら登ったのではじめのうちは涼しかったが、売店も自販機も皆無なのでドリンクの補給ができなかった。注意しよう。

戸田峠には14:50到着。戸田峠にも自販機はないので諦めて下山して麓でドリンクを買おう。

PC4のローソンは16:20到着。下りかと思っていたけど登り返しもあって意外に時間がかかった。ここからは熱海に向けて最後の峠を登る。

熱海には18時ごろ到着。暗くなる前に小田原まで行きたかったので特に休まず走行。根府川駅までの上りがなくて良かった。小田原に着いたらちょうど日が暮れたので、小田原タンメンを食べてから大船駅を目指す。ゴールは10時ちょうど。前回から+1時間が上りの分かな。








MTBでブルベ(300km-1)

 200kmのパーマネントブルベを走ったら、普通に行けそうだったので300kmのブルベに挑戦することにした。AJ神奈川のパーマネントブルベには、鎌倉と伊豆の2つの300kmコースがあるが、獲得標高の低い鎌倉から挑戦することにした。

300kmを1日で走ったことはないので、まずはタイヤを交換。SchwalbeのG1 Speedにしてオンロードの抵抗を下げることに。

ちなみに、リムに装着するのはめちゃくちゃ大変だった。硬すぎだけど、走行中に外れることはなさそう。

当日の天気予報は曇りのち晴れ。家からスタート地点の鎌倉駅までは10km自走なので、往復入れると320km走ることになる。出た時は曇りだったけど、鎌倉駅付近で雨になる。おまけに強い南風が吹いてきて帰りたくなるが、今更DNSも嫌なのでこのあと晴れるという予報を信じて6:00スタート。

走行開始からしばらくは向かい風+雨の中を走る。メーター読みで16km/h。遅い、、

藤沢あたりで防風林の陰に入るとやっと20km/h以上で巡航できるようになったが、伊豆に入るとずっと南風に苦しむことになった。雨は止んだけど、いつ降り出してもおかしくない感じだ。

11時過ぎに熱川に到着。せっかくなので気になっていた「一心」さんによって金目鯛茶漬けをいただく。

脂の乗った金目鯛だけど、お茶漬けになることで適度に油が落ちて美味しい。しかしのんびりし過ぎて出発が12時半になってしまった。休みすぎだ。

走行再開後まもなく稲取を見下ろすポイントに到着。伊豆でもお気に入りポイントなので1枚写真を撮る。ここまではまあ良かった。


河津を過ぎたあたりで天気がいよいよ怪しくなってくる。下田あたりになると結構降ってきたので、ジャケットを着て淡々と走る。風はやや追い風になってきたので走ること自体は楽だけど、固形物が喉を通らなくなってきたので補給はゲルが主体になってきた。

CP4の東地久保には17時半に到着。特に何がある場所でもないのですぐに出発。熱海で日没。ライトを点灯して根府川に向かう。新しく買ったライトは非常に明るい!しかし充電インジケーターが結構な勢いで減っていく。しょうがないのでエコモードで点灯。暗い、、、
根府川には19:45に到着。ドリンクだけ補給して再出発。ここまで来るといつも走ってるルートなので休まず走行。ライトが暗いので速度が出せなかったが、22時には鎌倉に戻ってこれた。次に伊豆を走るならライトを買い替えないとだめだなあ。






2021年5月27日木曜日

MTBでブルベ(まずは200km?)

 今年(2021)も王滝が開催されなさそうな感じなので、日々のトレーニングにも張り合いがない。何かロングライドで達成感がありそうなやつが無いかと探していたら、ブルベ にたどり着いた。黄色いビブを着て集団で走ってるやつだ。なんとなく「徹夜で走るヤバい奴ら」というイメージで敬遠していたのだが、調べてみたら200kmからあるらしい。週末はセンチュリーライドを基準に走っているので、200kmなら問題なく走れそうだ。しかもパーマネントコースならいつでも走れるらしいので、とりあえずAJ神奈川のパーマネント逗子に参加することにした。

パーマネントは出走時刻も選べるので、朝6時を指定。時速20kmで走れば夕方4時に到着できる、、、はずだ。休みを入れても暗くなる前には戻ってこれるだろう。

さて、次は装備か。携行品に関しては王滝装備(壊れても自分で直すこと前提のキットがバックパックに入ってる)をいつも持っているので、に反射ベストを付けるだけで済みそうだ。タイヤも王滝用の2.25インチで毎週160km以上走っているので、いけるんじゃないか?

というわけで、反射ベストだけ購入。前日にバイクを車に積んで、朝5時に家を出る。逗子まで15kmなので、5:30には到着するだろうと思っていたら、腰越で渋滞。朝5時なのに。こういう時は鎌高を経由して鎌高前に出るのがジモピーの定番なので、腰越で左折し裏道を行くと、なんと鎌高前はがらがら!右側を見たら、鎌倉高校前駅の向こうで車が突っ込んでいた。直線なのに不思議だ。

腰越で時間を取られたせいで、逗子の到着は5:45。車を駅近くの「フラットパーキング逗子海岸」に止めて準備する。このパーキングは24時間700円からととても良心的なのでお勧めだ。バイクを組み立てて、サイコンを取り付け、、、、サイコン忘れた!!

仕方がないのでとりあえず出走して途中で家に立ち寄ることにして、スタート地点に向かう。

レシートの時間は6時ちょうど。海沿いはそれほど風もなく、走りやすい。15kmほど走った時点で道をそれ、自宅に戻ってサイコンを回収。規定に沿ってコースを逸れた地点まで戻る。所要時間は30分程度なので、それほど問題ない、はずだ。

第1PCまではほぼ平坦。まあ、よく走る道ではあるのであまり新鮮な気持ちにはならないが、早川口を左折したのは初めてだったりする。PCのローソンには8:34に到着。天気が良いので気持ちよく走れているなあ。

第1PCからはいよいよ伊豆のアップダウンが始まる。といっても、「100m登って降りる」ようなのを繰り返すので、しんどい割に達成感はイマイチかも。

ブルベな人たちには有名な間瀬さんを通り過ぎると漁港に出たので、ここで一休み。


ドンキで投げ売りされてたスポーツようかんで補給して再出発。しかし、全然ようかんの味がしない謎なブツだ。

伊東を過ぎたところで県道に入り、川奈の坂を登り、林の中の細い道をしばらく走る。こんな道の割に車が多くて、警備員もいるのはなんでだろうと思ったら、ゴルフの大会だった。ゴルフってまだ競技人口多いんだろうか?

転回点のPC2には11:05頃到着。大体予想通りか。横のスーパーでサンドイッチを買って昼食にする。普段のブルベだと、遅くに到着した人は目ぼしいものを買えなかったり、レジ待ちするらしいので、パーマネントはこういう点では良いのかも。
11:30に再始動。逗子を目指す。往復ルートは面白みが少ないけど、この後どんな状態かわかるのは良いのかもしれない。
湯河原を過ぎて、真鶴前で高架をくぐる。これって、地元民の抜け道コースだ。最近は観光客も入ってくるのであまり空いてないと言ってたなあ。
緩い上りを延々と走り、下り坂に入るとまもなく根府川駅に到着。14:10。

地味なので通り過ぎるところだった。300kmとかだとここを通るのは暗くなってからになるので、マジに通り過ぎそうだ。ドリンクがなくなってきたので、ここで補給して再出発。眺めも良いし、トイレもあるので休憩場所には良さそうだ。
国道に戻ると、早川口のすぐそばだった。ここからはいつも走ってるルートなので気分が楽だ。途中のファミマで最後の補給をして、逗子まで淡々と走る。

逗子到着は16:38。10時間くらいで走れれば良いなあと思っていたけど、家に寄った時間を除けば大体予想通りに走れたと思う。体力の消費も大きくない(というか、そんな走り方をするイベントじゃないと思う)ので、次は300km、かなあ。











2019年6月30日日曜日

SDA王滝2019春のレポート

最後の登りで挫けた。
もう少し登りをなんとかしたいとこだなあ。

前日
前日のライダースミーティングで衝撃の事実を知ってしまう。
なんと!今年はパーティーがない!
まあ、正直つまみは一瞬で無くなるし、飲み物は発泡酒くらいしかないけど、それでも貴重なお酒だったのに、、、、
咄嗟にBucho Coffeeでご飯ものを確保!ふう、夕飯はこれでなんとかなったぜ。
ちなみに王滝食堂も3月末で閉店しているので、車中泊の人がご飯ものをゲットするのはこれから難しそうだ。Bucho Coffeeが次回からも来てくれるのを祈ろう。
ちなみにコースも変更になっていた。春のゴール地点に向かう林道が崩れたとのことで、第2cpから例年の42kmのコースで滝越に降りて、そこから秋の第3cpへ舗装路を登り、去年登った120kmのループのコースを逆走して降りるらしい。確かあの登りは結構キツかったよなあと思っていたら、やはり最後のダウンヒルは斜度がキツイので注意するようにとのこと。それなら去年と同じにここを登りにして、下りを9王と同じにすれば?と思ったのだけど、これが無理だった理由は次の日あっさりと解けた。そりゃねえ。

スタート>CP1
朝飯に食べたカップ焼きそばがもたれてる。なんかイマイチだ。
それでもスタート時間なのでゲートに向かう。今回は700人程度と参加者も少なめ。

いつも通り前から200番くらいでスタート。このあたりだと林道に入る橋の渋滞を回避できるし、速い人の邪魔にもならないのでストレスが少ない。


今年は先導車が橋の手前で一旦速度を落としたので、橋に殺到することもなくスムーズに抜けられた。先導車GJ!


ここからは1500m越えまで7kmの登り。路面はいい感じだけど、ところどころ崩落して穴が空いている。くぼみではなく、穴だ。擁壁の下まで抜けてる、、、ここに落ちたら大怪我必至だけど、登りなので問題はない。というか、ここが下りに使われなかった理由はこれかあ。
いつも通りに淡々と登る。長丁場なので心拍数を上げすぎないように、、、いや、あんまり上がらないなあ?何か漕ぎづらいような?
でも秋のCP3(今回は春でもCP3になるのだが)の交差点までは去年と同じ時間で通過出来た。調子はまあまあ、なのか?


2回目の登りに入ると、路面が荒れてくる。ぬかるんでいるし、落石も例年より多そうだ。
走りにくいなあと思っていたが、30km地点で去年より2分ほど遅れてる。ダメダメだあ。



いつもなら、車の轍の部分は石が少なくてやや走りやすいのだけど、今年は車もあまり通っていないのか、走りやすいルートが無い、、、しょうがないので、せめて真っ直ぐになるようにアプローチする。タイヤサイドをこすったらサイドカットしそうなのでゆっくりと。


CP1は去年より4分遅れの8:37。天気もイマイチでドリンクも消費していないので休まずにCP2へ向かうことにする。

CP1>CP2

CP1から少し登ると無限坂の下りになる。ここは一見路面が良いのだけど、ふかふかした緩い砂地で以外にグリップが悪い。俺的に転倒するのは大体ここなので、ゆっくりと降りる。まあ、今年は前日の雨のおかげで結構締まっていて走りやすかったけど、油断は禁物だ。


三浦ダムまで降りると5km程の(わずかな)平坦路になる。
乾いていれば30km/hrくらいで駆け抜けられるご機嫌なセクションだけど、今回は水溜りを避けながらで速度が上がらない。おまけにダムも渇水で水面がほとんど見えないし、見えても茶色なので残念!


ダム湖を越えるとCP2まで緩い登りが断続的に10km程続く。先行するパックに続いて登っていると、心拍数が140を割っている!よく考えてみれば、この坂は緩いのだった。もう少し回しても良いんじゃね?と思って150まで上げても特にきつくは無いのでそのまま回していたら、いつのまにかCP2に着いてた。


CP2の到着時間は10:45。前回と同じだ。ということはここで4分取り返したか。ドリンクはまだあるし、この先は下りなのでCP2もパス。


滝越までの林道はよく使われるとのことで締まっている。走りやすいけど振動が腰に来始めた。もう少し空気圧を下げた方が良かったか。


特に何事もなく滝越に到着。救急車が出るところだったけど、サイレンを鳴らしてないから単に撤収するところだったのかも。


CP3に到着。この先ノートラブルなら7時間切りは確実そうだ。ということで一休み。水を補給したら最後の登りだ。とりあえず3.5kmで350m、、、10%かよ!

CP3>ゴール

心が折れた! 心拍数も150まで上がらないし。あとで考えれば、この時もう少し頑張っても良かったんじゃ無いかと思う。体力が切れたわけじゃ無いんだよなあ。


行きとの分岐に到着。ここからは緩い登りだ。ということで現金にも元気が出てきた。さっきの急坂で抜かされた人を何人か抜き返す。うーん、気分の問題、なのか?


最後のピークに到着!ここからは下りだけど、オフィシャルからスピードに注意するように言われてるんだよなあ。


路面はよく締まっていてグリップも良いけど、轍以外の場所は砂利が浮いてるので踏み外すと転倒しそう。でも良い感じのコースで結構気分が乗ってくる。危険だなあ。


などという転倒フラグを回避してダウンヒル終了!あとはゴールまでほぼフラット。そういえば前ここでも転倒しかかった。調子に乗りやすい自分を反省しよう。


今回は特に何もなくゴール! 7時間を安定して切れるようになったので、秋は120kmに出てみようかなあ。無理かなあ。


王滝2017春のレポート

暑かった!
ゴール後髪がジャリジャリするので払ったら、塩だった、、、

去年の春に転倒して腰を打った拍子に何故か鎖骨を骨折してしまうとトホホな目に会ったので、今年のテーマは安全第一!
ということで、前日のファンライドにも参加して國井選手に安全なコーナリングについて聞いたところ、「コーナリング中はブレーキ厳禁、むしろ漕げ!」との事。ナルホド、バイクでもコーナリング中はアクセルオンの方が挙動が安定するもんなあ。と納得。しかし、「まあ、僕ら(トップクラスの選手)はブレーキは基本使いませんけどね」は真似できないのでパス!確かにファンライド中もブレーキを使わずすごい速さでコーナー曲がってました(汗)。

天気はいいけど暑い!明日も暑そうとのこと

結局30kmほど走ってファンライドは終了!色々教えていただいてとてもお得なイベントだった。次回も参加しようかなあ。

松原公園に帰って、明日のために再整備したりBucho Coffeeさんで夕ご飯食べたりしていたら、あっという間にミーティングの時間。ふむふむ、明日も暑いから給水に注意、CP1から2までは天然エイドは無しと。所々土が入っていて走りにくい、、去年もこれで転んだから注意しよう。
タバスコを入れすぎて別の食べ物になってしまった。辛い!

ミーティングが終わるとみんなあっという間に就寝モード。クマが出たとかでタープもテントも禁止だ。まあ、テントを張るならキャンプ場に行って欲しいところだ。一等地をタープで占拠しているのはあまり見栄えが良いもんじゃないし。
などと考えているうちにいつのまにか寝てた。

起床は朝三時。もそもそと起きて、自転車を点検する。エア圧は1.5。今日は暑くなるのと、高度が上がるのを考えて低めにしておくことにする。國井選手も走行している時にちょうど良い空気圧にすると良いと言ってたし。そうこうしていると、隣の人がそそくさと出かけて行く。おお、場所取りのための事前場所取りですな。ということで俺も出発。


この辺りで、大体200番目。そろそろ4時半なのでみんな集まってきてる

大体200番目あたりに位置取りをして、朝飯-軽量化をしてスタートを待つ。スタート10分前にそろそろ行こうかなと思って車を出ると、ヤバい、祈祷が始まってる!

なんとかスタート。今年は先導車が遅めなのか、時々渋滞する。もうちょっと早くても良いかも。付いていけなくなるけど車間が適度に広がるので林道に入った時にも渋滞しにくいし。
最初の上りは7 km以上あるので、淡々と漕ぐ。いつもは結構密集した車群の中だけど、今年は結構早くにバラけたので楽だ。「サイコンスタートさせるの忘れたー!」と叫んでたファットバイクに乗った外人さんと雑談しながら登る。今回は「無傷で完走」が目標なので、上りも膝に負担をかけないようにギアは軽め。心拍数も150前後とツーリングの時の上り程度だ。楽チン

2018年6月3日日曜日

王滝2018春のレポート

 なぜか春の大滝は7時間を切れない。去年は途中までは良かったものの、CP2
前でドロッパーポストが壊れて固定されなくなってしまったので、40kmほど立ち漕ぎ状態で結局7時間6分。
 そこで今年こそはと望んだ2018年。重いものは外していこうとカメラを外していたら、コース変更のお知らせ。120kmのループ部分を通過するとのこと。しょうがない、こういう美味しいのを撮り逃がしちゃいかんよなあと、また装着。トンネルを通るのにライトが必須とのことだが、こっちは朝の整列用につけて置いたままなので問題なし!走行中に落っこちないようにガムテで補強して準備完了!
 コーヒーを入れてのんびりしていたら、隣の車から通学用っぽいルック車を出してる人がいた。100kmに出るとのこと。そ、そうですか。壊れないと良いですね。

 夜のミーティングでは、コース変更に関して色々説明があった。崩落しているところが多くて全クラスがコース変更になったとのこと。42kmクラスは始めと終わりに100kmと同じコースに入るとのこと。時間によっては混みそうだから、早めに通過しておきたいところだ(できれば、だけど)。
 ミーティング中に日が沈むと、どんどん気温が下がってくる。ツマミは開始10分で無くなったものの、発泡酒はまだ余ってる。でも寒いので飲みたくないなあ。明日のスタート時に上着を着ようかどうか悩みながら就寝。寝袋があったかくて気持ちよかった。

 レース当日は3時起き。朝飯を軽く食べてから自転車を置きに行く。あまり前に置くのも邪魔になるので、自分の最終順位あたりを確保。気温は3度くらいだ。やはり上着は着た方が良さそうだ。

 スタート時の気温は4度。途中で脱ぐのもめんどくさいので、脱いでからスタートしようかとも思ったけど、寒すぎるので着たまま走ることにする。
 寒い!去年の11月の王滝ほどは寒くないけれども、体が温まらない。心拍数も140台なので、ケイデンスを上げ気味に走るけど、それでも150台までしか上がらない。まあ、この先のコースがどうなっているかわからないので、この辺で妥協して走ることにしよう。

 林道に入るとしばらくして120kmのコースに入る。Uターン気味に入るイメージだったけのだけど、実際は100kmで左折する交差点をまっすぐに行くのだった。ということで気がついたら既に120kmコースに入っていた。残念だ。
 コースはいきなりの急坂。ガレ場で転んだ前走車を避け切れずに俺も転倒。速度は出ていないので大したダメージはないけど、みんなに迷惑をかけてしまった。一度コース外に出て再乗車。ドロッパーシートポストはこういう時にも楽だ。
 ガレ場はすぐにコンクリート舗装に変わるが、斜度は更にきつくなった。まあ、急坂だから舗装されてるわけではあるが。これが終わると、砕石を入れたというよりはガレ場を固めたような道に変わる。4月からの雨で固まっているから走りやすいが、9月の乾いた路面だとかなり走りにくそうだ。
 コースは時々斜度が変わるものの、基本は登りで、気がつけば1500mを超えていた。小さなアップダウンを繰り返した後、しばらくダウンヒル。100kmの本来のコースの2つめのピークに上から合流する。合流点をちょっと登ると、パンフやブログでお馴染みの切り通しに至る。天気はいつの間にか良くなっていて、空が青い!でも気温はまだ4度。
 ここから下ると、秋のCP3、今回は42kmクラスとの合流点だ。路面は結構荒れていて、パンクしている人もだんだん多くなって来ている。合流点間際のヘアピンは、内側がガレていて、無理に突っ込むとサイドカットでひどいことになる(経験者)。なので外側を大回りして回避。今年はパンクしている人はいなかったけど、曲がり切れずに転倒している人がいた。既に起き上がっていたので大丈夫そうだ。
 合流点には7時半ごろ到着。42kmクラスのスタートは7時半に順延されたので、まだ大丈夫のようだ。ここまで来てしまうと、CP1まではあと1回登るだけだ。心拍数が150を切らないように気をつけながら走って、8時半すぎにCP1に到着。ハイドレーションを確認して、少し水を足してからコースに戻る。ここから1回登ればあとはしばらく緩い下りだ。しかし、ここの下りでは過去何回か転倒しているので(何故だろう?)一番緊張する。路面の良さそうなところでブレーキのテストをすると、路面の腰が無い感じがするので、この下りではハードなブレーキングはしない方がよさそうだ。

 ダムサイドまで下りると、しばらくは平たんな路面が続くのでちょっと頑張ってこいで見る。29erはこんな時は楽だ。登りのきつい5月の王滝では、ここだけが29erの活躍の場かもしれないが、今年は水たまりが多くてなかなか速度を上げられない。気温はやや上がってきたけど、まだ7度。水たまりに突っ込むたびに冷えてきてつらい。おかげで次の登りではまた心拍数が上がらなくて苦労した。

 CP2への登りは緩いので、なんとなく漕いでるうちに到着。CP3までは下りなのでここで休む理由はなさそう、ということでパス。いつもはリタイヤルートとなるダムへの下りに入る。

 この道はコース変更とリタイヤ(爆)で、過去2回ほど走ったことがある。結構荒れている印象があったが、意外に走りやすかった。締まった土の上に石が転がっているので、石さえ気を付けていればグリップを気にしないで良かったためかもしれない。いい感じでダムまで下りて、ここからCP3へのオンロードだ。フロントダブルなので気持ちよく走れる。

 あっというまに注意されていたトンネルに到着。しかし、中に車がいるようだ。近づいてみると救急車。転倒して怪我した人がいたらしい。救急車の後をついてトンネルを抜けて、ちょっと走るとCP3に到着。救急車の待ちを入れても30分もかからなかったし、下りで充分休めたのでCP3もパスしてゴールに向かうことにする。

 ここからの登りは42kmのいつものコースらしいが、走ったことがないのでどこまで登れば良いのか見当がつかない。Garminに入れたコースも使えないので、やる気がみるみる失せてくる。惰性で登って合流点へ。

 ここからは下るだけだ!坂も緩いので漕ぎを入れながら下る。いつものCP3に行く交差点を折り返してまっすぐな舗装路の下りに入ると更にスピードが出る。そういえば、前に濁川の砂防ダムが壊れてコース変更になった時もこのルートを通ったよなあ。あの時は途中で未舗装路になって慌てたっけ。と思っていたら、まだ未舗装でした!なんとなくそんな気はしてたんだよ。転んだ人いなかったかなあ?
 

(この看板のすぐ向こうから未舗装区間)

 未舗装区間に入った時のショックでコンタクトレンズがずれた!片目だと遠近感がわかりにくいのでまずいけど、後は舗装路を行くだけだ。と思っていた時が私にもありました。
 日陰に地味に穴が空いていて走りにくい!29erだから走破できるけど、26インチだと穴にはまって転びそうだ(実際に転んだ人がいたみたいだ)。路面をにらみながら走っていたら、ゴールを通過していた、、、、しまった、ゴールのビデオ撮り損ねたよ。
 
 気になる時間は、6時間13分。目標としていた7時間切りは出来た?ものの、コースの変更や短縮(距離で2km,獲得標高で100m)を考えると、本来のコースだったら7時間を切れただろうか?また来年かなあ。
 今回は道は荒れていたものの、自転車もライダーもダメージは少なかった。タイヤなんかパンクどころか大して傷もついていない。Schwalbeの新しいシリーズはタイヤの減りが遅いとは思っていたけど、結構耐久性が向上しているのかもしれない。9月も同じタイヤが使えそうなので財布に優しいな(単価は高いけど)。ライダーの方は、平均心拍数が145だから、疲れないはずだ。我ながらもう少し真面目に走るべきだと思う。