2019年6月30日日曜日

SDA王滝2019春のレポート

最後の登りで挫けた。
もう少し登りをなんとかしたいとこだなあ。

前日
前日のライダースミーティングで衝撃の事実を知ってしまう。
なんと!今年はパーティーがない!
まあ、正直つまみは一瞬で無くなるし、飲み物は発泡酒くらいしかないけど、それでも貴重なお酒だったのに、、、、
咄嗟にBucho Coffeeでご飯ものを確保!ふう、夕飯はこれでなんとかなったぜ。
ちなみに王滝食堂も3月末で閉店しているので、車中泊の人がご飯ものをゲットするのはこれから難しそうだ。Bucho Coffeeが次回からも来てくれるのを祈ろう。
ちなみにコースも変更になっていた。春のゴール地点に向かう林道が崩れたとのことで、第2cpから例年の42kmのコースで滝越に降りて、そこから秋の第3cpへ舗装路を登り、去年登った120kmのループのコースを逆走して降りるらしい。確かあの登りは結構キツかったよなあと思っていたら、やはり最後のダウンヒルは斜度がキツイので注意するようにとのこと。それなら去年と同じにここを登りにして、下りを9王と同じにすれば?と思ったのだけど、これが無理だった理由は次の日あっさりと解けた。そりゃねえ。

スタート>CP1
朝飯に食べたカップ焼きそばがもたれてる。なんかイマイチだ。
それでもスタート時間なのでゲートに向かう。今回は700人程度と参加者も少なめ。

いつも通り前から200番くらいでスタート。このあたりだと林道に入る橋の渋滞を回避できるし、速い人の邪魔にもならないのでストレスが少ない。


今年は先導車が橋の手前で一旦速度を落としたので、橋に殺到することもなくスムーズに抜けられた。先導車GJ!


ここからは1500m越えまで7kmの登り。路面はいい感じだけど、ところどころ崩落して穴が空いている。くぼみではなく、穴だ。擁壁の下まで抜けてる、、、ここに落ちたら大怪我必至だけど、登りなので問題はない。というか、ここが下りに使われなかった理由はこれかあ。
いつも通りに淡々と登る。長丁場なので心拍数を上げすぎないように、、、いや、あんまり上がらないなあ?何か漕ぎづらいような?
でも秋のCP3(今回は春でもCP3になるのだが)の交差点までは去年と同じ時間で通過出来た。調子はまあまあ、なのか?


2回目の登りに入ると、路面が荒れてくる。ぬかるんでいるし、落石も例年より多そうだ。
走りにくいなあと思っていたが、30km地点で去年より2分ほど遅れてる。ダメダメだあ。



いつもなら、車の轍の部分は石が少なくてやや走りやすいのだけど、今年は車もあまり通っていないのか、走りやすいルートが無い、、、しょうがないので、せめて真っ直ぐになるようにアプローチする。タイヤサイドをこすったらサイドカットしそうなのでゆっくりと。


CP1は去年より4分遅れの8:37。天気もイマイチでドリンクも消費していないので休まずにCP2へ向かうことにする。

CP1>CP2

CP1から少し登ると無限坂の下りになる。ここは一見路面が良いのだけど、ふかふかした緩い砂地で以外にグリップが悪い。俺的に転倒するのは大体ここなので、ゆっくりと降りる。まあ、今年は前日の雨のおかげで結構締まっていて走りやすかったけど、油断は禁物だ。


三浦ダムまで降りると5km程の(わずかな)平坦路になる。
乾いていれば30km/hrくらいで駆け抜けられるご機嫌なセクションだけど、今回は水溜りを避けながらで速度が上がらない。おまけにダムも渇水で水面がほとんど見えないし、見えても茶色なので残念!


ダム湖を越えるとCP2まで緩い登りが断続的に10km程続く。先行するパックに続いて登っていると、心拍数が140を割っている!よく考えてみれば、この坂は緩いのだった。もう少し回しても良いんじゃね?と思って150まで上げても特にきつくは無いのでそのまま回していたら、いつのまにかCP2に着いてた。


CP2の到着時間は10:45。前回と同じだ。ということはここで4分取り返したか。ドリンクはまだあるし、この先は下りなのでCP2もパス。


滝越までの林道はよく使われるとのことで締まっている。走りやすいけど振動が腰に来始めた。もう少し空気圧を下げた方が良かったか。


特に何事もなく滝越に到着。救急車が出るところだったけど、サイレンを鳴らしてないから単に撤収するところだったのかも。


CP3に到着。この先ノートラブルなら7時間切りは確実そうだ。ということで一休み。水を補給したら最後の登りだ。とりあえず3.5kmで350m、、、10%かよ!

CP3>ゴール

心が折れた! 心拍数も150まで上がらないし。あとで考えれば、この時もう少し頑張っても良かったんじゃ無いかと思う。体力が切れたわけじゃ無いんだよなあ。


行きとの分岐に到着。ここからは緩い登りだ。ということで現金にも元気が出てきた。さっきの急坂で抜かされた人を何人か抜き返す。うーん、気分の問題、なのか?


最後のピークに到着!ここからは下りだけど、オフィシャルからスピードに注意するように言われてるんだよなあ。


路面はよく締まっていてグリップも良いけど、轍以外の場所は砂利が浮いてるので踏み外すと転倒しそう。でも良い感じのコースで結構気分が乗ってくる。危険だなあ。


などという転倒フラグを回避してダウンヒル終了!あとはゴールまでほぼフラット。そういえば前ここでも転倒しかかった。調子に乗りやすい自分を反省しよう。


今回は特に何もなくゴール! 7時間を安定して切れるようになったので、秋は120kmに出てみようかなあ。無理かなあ。


王滝2017春のレポート

暑かった!
ゴール後髪がジャリジャリするので払ったら、塩だった、、、

去年の春に転倒して腰を打った拍子に何故か鎖骨を骨折してしまうとトホホな目に会ったので、今年のテーマは安全第一!
ということで、前日のファンライドにも参加して國井選手に安全なコーナリングについて聞いたところ、「コーナリング中はブレーキ厳禁、むしろ漕げ!」との事。ナルホド、バイクでもコーナリング中はアクセルオンの方が挙動が安定するもんなあ。と納得。しかし、「まあ、僕ら(トップクラスの選手)はブレーキは基本使いませんけどね」は真似できないのでパス!確かにファンライド中もブレーキを使わずすごい速さでコーナー曲がってました(汗)。

天気はいいけど暑い!明日も暑そうとのこと

結局30kmほど走ってファンライドは終了!色々教えていただいてとてもお得なイベントだった。次回も参加しようかなあ。

松原公園に帰って、明日のために再整備したりBucho Coffeeさんで夕ご飯食べたりしていたら、あっという間にミーティングの時間。ふむふむ、明日も暑いから給水に注意、CP1から2までは天然エイドは無しと。所々土が入っていて走りにくい、、去年もこれで転んだから注意しよう。
タバスコを入れすぎて別の食べ物になってしまった。辛い!

ミーティングが終わるとみんなあっという間に就寝モード。クマが出たとかでタープもテントも禁止だ。まあ、テントを張るならキャンプ場に行って欲しいところだ。一等地をタープで占拠しているのはあまり見栄えが良いもんじゃないし。
などと考えているうちにいつのまにか寝てた。

起床は朝三時。もそもそと起きて、自転車を点検する。エア圧は1.5。今日は暑くなるのと、高度が上がるのを考えて低めにしておくことにする。國井選手も走行している時にちょうど良い空気圧にすると良いと言ってたし。そうこうしていると、隣の人がそそくさと出かけて行く。おお、場所取りのための事前場所取りですな。ということで俺も出発。


この辺りで、大体200番目。そろそろ4時半なのでみんな集まってきてる

大体200番目あたりに位置取りをして、朝飯-軽量化をしてスタートを待つ。スタート10分前にそろそろ行こうかなと思って車を出ると、ヤバい、祈祷が始まってる!

なんとかスタート。今年は先導車が遅めなのか、時々渋滞する。もうちょっと早くても良いかも。付いていけなくなるけど車間が適度に広がるので林道に入った時にも渋滞しにくいし。
最初の上りは7 km以上あるので、淡々と漕ぐ。いつもは結構密集した車群の中だけど、今年は結構早くにバラけたので楽だ。「サイコンスタートさせるの忘れたー!」と叫んでたファットバイクに乗った外人さんと雑談しながら登る。今回は「無傷で完走」が目標なので、上りも膝に負担をかけないようにギアは軽め。心拍数も150前後とツーリングの時の上り程度だ。楽チン

2018年6月3日日曜日

王滝2018春のレポート

 なぜか春の大滝は7時間を切れない。去年は途中までは良かったものの、CP2
前でドロッパーポストが壊れて固定されなくなってしまったので、40kmほど立ち漕ぎ状態で結局7時間6分。
 そこで今年こそはと望んだ2018年。重いものは外していこうとカメラを外していたら、コース変更のお知らせ。120kmのループ部分を通過するとのこと。しょうがない、こういう美味しいのを撮り逃がしちゃいかんよなあと、また装着。トンネルを通るのにライトが必須とのことだが、こっちは朝の整列用につけて置いたままなので問題なし!走行中に落っこちないようにガムテで補強して準備完了!
 コーヒーを入れてのんびりしていたら、隣の車から通学用っぽいルック車を出してる人がいた。100kmに出るとのこと。そ、そうですか。壊れないと良いですね。

 夜のミーティングでは、コース変更に関して色々説明があった。崩落しているところが多くて全クラスがコース変更になったとのこと。42kmクラスは始めと終わりに100kmと同じコースに入るとのこと。時間によっては混みそうだから、早めに通過しておきたいところだ(できれば、だけど)。
 ミーティング中に日が沈むと、どんどん気温が下がってくる。ツマミは開始10分で無くなったものの、発泡酒はまだ余ってる。でも寒いので飲みたくないなあ。明日のスタート時に上着を着ようかどうか悩みながら就寝。寝袋があったかくて気持ちよかった。

 レース当日は3時起き。朝飯を軽く食べてから自転車を置きに行く。あまり前に置くのも邪魔になるので、自分の最終順位あたりを確保。気温は3度くらいだ。やはり上着は着た方が良さそうだ。

 スタート時の気温は4度。途中で脱ぐのもめんどくさいので、脱いでからスタートしようかとも思ったけど、寒すぎるので着たまま走ることにする。
 寒い!去年の11月の王滝ほどは寒くないけれども、体が温まらない。心拍数も140台なので、ケイデンスを上げ気味に走るけど、それでも150台までしか上がらない。まあ、この先のコースがどうなっているかわからないので、この辺で妥協して走ることにしよう。

 林道に入るとしばらくして120kmのコースに入る。Uターン気味に入るイメージだったけのだけど、実際は100kmで左折する交差点をまっすぐに行くのだった。ということで気がついたら既に120kmコースに入っていた。残念だ。
 コースはいきなりの急坂。ガレ場で転んだ前走車を避け切れずに俺も転倒。速度は出ていないので大したダメージはないけど、みんなに迷惑をかけてしまった。一度コース外に出て再乗車。ドロッパーシートポストはこういう時にも楽だ。
 ガレ場はすぐにコンクリート舗装に変わるが、斜度は更にきつくなった。まあ、急坂だから舗装されてるわけではあるが。これが終わると、砕石を入れたというよりはガレ場を固めたような道に変わる。4月からの雨で固まっているから走りやすいが、9月の乾いた路面だとかなり走りにくそうだ。
 コースは時々斜度が変わるものの、基本は登りで、気がつけば1500mを超えていた。小さなアップダウンを繰り返した後、しばらくダウンヒル。100kmの本来のコースの2つめのピークに上から合流する。合流点をちょっと登ると、パンフやブログでお馴染みの切り通しに至る。天気はいつの間にか良くなっていて、空が青い!でも気温はまだ4度。
 ここから下ると、秋のCP3、今回は42kmクラスとの合流点だ。路面は結構荒れていて、パンクしている人もだんだん多くなって来ている。合流点間際のヘアピンは、内側がガレていて、無理に突っ込むとサイドカットでひどいことになる(経験者)。なので外側を大回りして回避。今年はパンクしている人はいなかったけど、曲がり切れずに転倒している人がいた。既に起き上がっていたので大丈夫そうだ。
 合流点には7時半ごろ到着。42kmクラスのスタートは7時半に順延されたので、まだ大丈夫のようだ。ここまで来てしまうと、CP1まではあと1回登るだけだ。心拍数が150を切らないように気をつけながら走って、8時半すぎにCP1に到着。ハイドレーションを確認して、少し水を足してからコースに戻る。ここから1回登ればあとはしばらく緩い下りだ。しかし、ここの下りでは過去何回か転倒しているので(何故だろう?)一番緊張する。路面の良さそうなところでブレーキのテストをすると、路面の腰が無い感じがするので、この下りではハードなブレーキングはしない方がよさそうだ。

 ダムサイドまで下りると、しばらくは平たんな路面が続くのでちょっと頑張ってこいで見る。29erはこんな時は楽だ。登りのきつい5月の王滝では、ここだけが29erの活躍の場かもしれないが、今年は水たまりが多くてなかなか速度を上げられない。気温はやや上がってきたけど、まだ7度。水たまりに突っ込むたびに冷えてきてつらい。おかげで次の登りではまた心拍数が上がらなくて苦労した。

 CP2への登りは緩いので、なんとなく漕いでるうちに到着。CP3までは下りなのでここで休む理由はなさそう、ということでパス。いつもはリタイヤルートとなるダムへの下りに入る。

 この道はコース変更とリタイヤ(爆)で、過去2回ほど走ったことがある。結構荒れている印象があったが、意外に走りやすかった。締まった土の上に石が転がっているので、石さえ気を付けていればグリップを気にしないで良かったためかもしれない。いい感じでダムまで下りて、ここからCP3へのオンロードだ。フロントダブルなので気持ちよく走れる。

 あっというまに注意されていたトンネルに到着。しかし、中に車がいるようだ。近づいてみると救急車。転倒して怪我した人がいたらしい。救急車の後をついてトンネルを抜けて、ちょっと走るとCP3に到着。救急車の待ちを入れても30分もかからなかったし、下りで充分休めたのでCP3もパスしてゴールに向かうことにする。

 ここからの登りは42kmのいつものコースらしいが、走ったことがないのでどこまで登れば良いのか見当がつかない。Garminに入れたコースも使えないので、やる気がみるみる失せてくる。惰性で登って合流点へ。

 ここからは下るだけだ!坂も緩いので漕ぎを入れながら下る。いつものCP3に行く交差点を折り返してまっすぐな舗装路の下りに入ると更にスピードが出る。そういえば、前に濁川の砂防ダムが壊れてコース変更になった時もこのルートを通ったよなあ。あの時は途中で未舗装路になって慌てたっけ。と思っていたら、まだ未舗装でした!なんとなくそんな気はしてたんだよ。転んだ人いなかったかなあ?
 

(この看板のすぐ向こうから未舗装区間)

 未舗装区間に入った時のショックでコンタクトレンズがずれた!片目だと遠近感がわかりにくいのでまずいけど、後は舗装路を行くだけだ。と思っていた時が私にもありました。
 日陰に地味に穴が空いていて走りにくい!29erだから走破できるけど、26インチだと穴にはまって転びそうだ(実際に転んだ人がいたみたいだ)。路面をにらみながら走っていたら、ゴールを通過していた、、、、しまった、ゴールのビデオ撮り損ねたよ。
 
 気になる時間は、6時間13分。目標としていた7時間切りは出来た?ものの、コースの変更や短縮(距離で2km,獲得標高で100m)を考えると、本来のコースだったら7時間を切れただろうか?また来年かなあ。
 今回は道は荒れていたものの、自転車もライダーもダメージは少なかった。タイヤなんかパンクどころか大して傷もついていない。Schwalbeの新しいシリーズはタイヤの減りが遅いとは思っていたけど、結構耐久性が向上しているのかもしれない。9月も同じタイヤが使えそうなので財布に優しいな(単価は高いけど)。ライダーの方は、平均心拍数が145だから、疲れないはずだ。我ながらもう少し真面目に走るべきだと思う。


2016年6月12日日曜日

Exogen 4000 Battery change

王滝で転んで腰を打ったら骨折した。鎖骨を、、、
前に折った時の歪みが残ってたらしくて、一番弱いところでポッキリと折れてた。
直接打ったわけではないので、特に痛くはないのだけど、ずれちゃってるのでこのままだと治りにくいらしい。というわけで、またプレート固定となってしまった。

今回の骨折は単純骨折なので、揃えてしまえばそんなに治りは悪くないのらしいけど、やはり早く直したい。ということで、前回もお世話になったセーフスを使うことを検討することにした。これは超音波で骨折の治りをなんと40%も早めることができるらしい。

しかし、神奈川県はこいつに保険が使えない。先進医療なので混合診療はできるのだけど、前回も随分高かった。

ということで、eBayでポチッと。オリジナルはExogen 4000って奴なのだ(前回調べた)。11回しか使ってないのに$199と安価だった。アメリカでも新品は$5000くらいするらしいので、いい買い物をしたぜ! と思ってたのは到着するまでだった。

10日程で無事到着。スイッチを入れると、セルフテストをして、実施した回数(確かに11回)を表示して、途中で止まった回数(0回)を表示した後、終了〜。何回スイッチを入れても同じ。ちっ、安いはずだ。

スイッチを入れた時の起動音がだんだん小さくなるので、単純に電池が切れたんじゃないかと想像して、とりあえず分解。電池の電圧を測ってみると、18.2V。ちょっと低い気もするけど、定格電圧は満たしてる。でも、電池は電圧じゃなくって、電流が流れるかだよね〜ってことで、近くにあった1Mの抵抗をつないでみると、うん、全然流れてない。

それじゃ、新しい電池でも買ってみるかと思ったのだけど、この電池が困ったことに特殊な電池だった。単三型なのに3.6Vの塩化チオニルリチウム電池ってやつが5本!

TADIRANのTL-4903ってやつなので、1本2000円以上?いやいや、そんなに出せんでしょう。でも、自己放電が年に0.5%で保存期間が40年ってすごい。その割には11回しか使ってない機械の電池が切れてるのは釈然としないが。

ということで、安いやつを探してたら、ありました1本280円。さすが秋月電子。

これを5本つないで電圧を計ると、0.2Vくらい高い。そして1Mを繋いで電圧を計ると、>500mA。OK、それではってことで、横からちょっとつないで電源を入れてみると無事起動!
ちゃんと出力して、タイマーもカウントダウンしてる。

元のバッテリーパックを分解して、これに新しい電池を半田付けしてパックしようとしたら、元の電池パックの基盤に妙なものを見つけた。ツェナーダイオードだ。電圧が一定以上になるとバイパスするようになってるみたいだ。元は2次電池用の基盤を流用したんだろうか?それとも、元は充電仕様だったとか?
ここの漏れ電流で電池が消耗したってのがありそうな理由かなあ。

ということで、総額25000円ってとこで何とか動く機体を手に入れることができたけど、正直お勧めしない。動かない理由は電池切れの可能性が高いとは思うけど、リチウム電池の半田付けは危険だし、塩化チオニルリチウム電池はそもそも危ない。互換品の電池パックも売ってはいるけど、むき出しのリチウム電池は郵便で送れないので、海外通販も出来ない。買うならeBayで電池を交換した機体を売ってるので、そっちがベターかと思う。まあ、保険が適用されるならそれが一番なんだけど。



2016年5月18日水曜日

Epicのサスペンションセッティング

Epicのサスをオーバーホールに出したら、セッティングが初期化されて戻ってきた。ホイールを替えた時にサスが合わないと感じていたので、再セッティングすることにした。以下は忘備録。サスのセッティングは体重、走る場所、速度で違ってくるので、これを読んでも参考程度にしかならないと思う。

サスは、前がRockshox Reba Solo Air 100mm、後ろはFox+SpecializedのBrain tune。 後ろのSAGはオートなので、SAG調整は前だけになる。
とりあえず、以前のセッティングで走ってみると、硬くておまけに前が上がっている感じ。多分、体重がやや減ったので、前の空気圧が高すぎるんだろう。前を90PSIにしたらちょっと前下がりな感じになったので、92PSIにしたら平行になった。後ろのSAGは25-30%になると書かれていたので、前もこのくらいになるようにすれば良いみたい。

硬い感じがするのは、多分カーボンホイールにして、末端重量が減っているのでリバウンドが速すぎるせいだろう。ということで、リバウンドを遅くしながら走って見る。面白いことに、タイムにはあまり差がないのだけど、走りやすい感じになってくる。何というか、車高が下がった感じ。まあ、サスの戻りが遅くなれば、車高下がるもんなあ。

さらにリバウンドを遅くしてみると、車高がさらに下がったような感じがして、ソフトな乗り心地になってきたけど、平地で加速しようとすると、なんかトロイ。というわけで、一つ戻してサスのセッティングは終了。タイヤの空気圧は、35PSIから32, 30と落としたところ、32だとグリップと乗り心地が良くなった気がしたけど、30では32との差があまりなかったので、32に決定。ちなみに、タイヤの空気圧を下げたら下りが20秒速くなった。これが一番重要だったかorz

ということで、今のセッティングは以下の通り。
前:Air: 92PSI,  Rebound: 7/21 from first(ウサギマーク)

後:Air: 不明(オートサグだから), Compression 4 from Firm (推奨値は3-Open)
 Rebound 5 from Slow (推奨値は4-7)

タイヤ:Schwalbe Racing Ralph Evo Snakeskin TLEasy 29 * 2.25
Air 22-23PSI

あとは王滝で試すだけ。


2016年5月17日火曜日

CamelBak Antidote Reservoir のパッキン交換

CamelBakのRogueが最近漏れ気味。使っていると背中が濡れてくるレベルなので、替えのパッキンとかリザーバー本体とかを探してみたのだけど、2Lで縦長のリザーバーはパーツで出てないみたい。というわけで、パッキンだけ替えてみることにした。

こういうものの常として、パッキンには規格品を使うだろうとのことで、現物を測定してみると、線径が3.3mmくらいで内径が70mmくらい。使用で線径は減少して内径は拡大するだろうと目星をつけて、その筋では(多分)有名な桜シールのサイトで検索してみたら、該当しそうな奴が2件。どうせなので両方発注してみた。

AS568-232(3.53x69.44)とG-70(3.1x69.4)。1個173円。送料300円、、、、
太さ的にAS568-232が本命かと思ったのだけど、到着したのを見たら、AS568-232で間違いなさそうだ。
早速取り付けてみたけど、液漏れもなくなったし、きっちりと閉まるので良い感じだ。
AS568-233でもいけそうなので、次回は試してみよう。まあ、その前にリザーバーが破れちゃいそうな気もするけど。

2015年12月20日日曜日

Easton EC70 Trail

 来年の王滝に向けて、そろそろ準備でもしようかと思ってホイールを物色していた。無難なところだとNotubeのCrestあたりで組んでもらうとか、ちょっと奮発してRed Passionくらいが限界かなあ、と思っていたら、意外なというか「こんなのあったっけ?」というホイールが特売になってた。Easton EC70 Trail。カーボンホイールだ。2013年発売なのに、定価の6割引以上で、どうも終売になるらしい。重さは前後で1460gと結構軽量。日本では情報がないけど、海外のインプレッションでは悪くない。理由はなんだろうと思っていたら、意外なことに気がついた。そりゃ、売れんでしょう。

 その理由とは、ずばり「USTチューブレス未対応!」今時3万くらいのXTでも普通に対応してるのに、メーカー希望小売価格が26万とかのホイールが対応なしじゃ売れんでしょう。まあ、社外品で出来るという情報(海外)があったので購入。何とRedPassionよりもかなり安かった。

早速重量を計ってみると、前が704g, 後ろが824g ということは、前後で1528g!
リムテープ重量は公称重量に含まれないってことなら、まあそんなもんだろうか?


早速組んでみた。地味〜
前のオリジナルのホイールも白いステッカー程度だったので、まあ地味だったんだけど、さらに地味になった。まあ、自転車もほとんど塗装されてないので、合っているといえば合っているんだろうけど。

ということで、早速実走。
どうせなので、走ったことのない足柄峠を目指してみた。
確かに、言われているように軽い!そして硬い!ホイールが変形しないのか、いつもよりサスの突き上げがきつい(ような気がする)。サスのセッティングを見直した方が良いのかもしれない。そのかわり、加速する時の抵抗は少ないので、思ったように加速できる。まるで追い風に乗ってるようで、いつもの感じで走っていると、心拍数が10bpmくらい低い。これは楽チン。
 
小田原から、酒匂川の自転車道を遡り、足柄峠に入る。始めは緩いのに、徐々にきつくなってくる。次のコンビニで休もうなんて思っていたのに、足柄街道にはそんなものありませんでした(泣)。結局補給もしないで登ってしまった。 
この辺からは、先に行くほどキツくなってくる。まあ、ホイールに助けられてなんとなく登ってしまったんだけど、最後の1kmは杉の落ち葉も積もっててやな感じだった。
次はもっと暖かい時に来よう。 
頂上に到着!足柄に降りようとしたら通行止だった!!しかも濡れた落ち葉が積もっていて気が抜けない。スリップ痕もいっぱいあったし(大泣!)
小山に降りたので御殿場までまた無駄な登りを上るはめになったけど、昼飯の「さわやか」の「爆弾ハンバーグ」が美味しくいただけたので良いとしよう。