8/13は3時過ぎに起床。朝食をとって4時過ぎにスタート。ここからは未知の領域なので先行きが心配だ。
今回導入したセラアナトミカがたるんでいたので締めなおす。この時は快適だったけど、これは失敗だった。朝露で伸びたので、日中の乾燥でテンションが上がるのを考えていなかった。
走り始めると日が昇り切っていないので涼しくて快適。途中で(多分)フィリピンの車列を追い越す。リーダーがきちっと速度をコントロールしてるので手堅そうだ。
摩周では皆が寄ってきそうなローソンは避けて、セコマで補給。やっぱホットシェフのおにぎりは美味しい。
美幌峠を登り始めて少し経った頃から、右腕に何か力が入らないことに気づく。ダンシングしようとすると、カクッとなるので、ダンシングをしないように気をつけながら登坂。美幌峠には9:20に到着。道の駅は開いたばかりで混んでいたのでパス。この辺りからサドルとの接触面が痛くなってきた。
痛みに耐えかねて美幌町でドラッグストアに寄って防水フィルムパッドを購入。擦れてるところに貼ったら少し楽になったけど、痛いのはずっと圧力を加えられてるのも原因らしい。サドルのテンションを下げて再スタート。
北見のコントロールには11:54に到着。日差しが強くてアスファルトがすごく熱いので、昨日適当に洗っておいたジャージ類を路面に並べて乾燥。昼食をいただく。ちなみに今日はカレーではなく豚汁だった。ご飯もあったけど、絹艶サンドが美味しかったので、今回もサンドイッチ。きちんとした食事が取れるのがありがたい。
浴室もやっているというので入浴したら右腕の違和感が良くなった。やはり日本人は入浴が重要なのだろうか?
ドロップバックの返送手続きを行い、13時に再スタート。ジャージは結構乾いていた。暑いし、尻が痛いしで、1時間に1回は降車して休もうと思いつつ走る。時間は多分大丈夫なはず。
ここから帯広方面の道は、あらかじめアナウンスされてはいたけど悪路だった。低温ひび割れとポットホールがずっと続くので、快適に走れそうなラインが無い。しかも後ろからすごいスピード(多分100km/h近い)で車が追い越してくのでめっちゃ怖い。途中で休みつつ鹿の子峠を越えて陸別のセコマで休憩。足の裏が痛くなってきたので、靴の中で指の曲げ伸ばしをしながら走ったら解消したけど、足が徐々にむくんできているのだと思う。次回があったらもう少し緩いシューズにしたほうが良さそうだ。陸別からの道はさすがに国道なだけあって少し良くなったし広いのでやや走りやすかった。足寄で18:00になったのでセコマで夕飯。休憩を多めにしたためか胃酸の逆流もなくおいしく食事ができるのは良かった。
足寄から南に向かうと黒い雲に覆われていて雨を覚悟したが、雨が降った直後で道に水たまりが出来ていたけど、雨自体には会わずに本別のPC10に19時到着。山を越えなくても行けるのに~と思いながら一山越えてしほろ温泉へ。トイレ休憩のついでに足湯に立ち寄って、痺れてきた足をリセット。ここの道の駅はトイレに休憩室が付いているので、ビバークできそうだ。
ここから急坂を登り士幌町へ。セブンイレブンで休憩した後、瓜幕方面へ延々と登る。斜度は緩いけど、ずっと先まで登りが見えるので精神的にきつかった。途中のトイレでちょっと休憩して、トカプチの時に通ったカーブを曲がると、今度は延々と下り。暗い中を下っていると、自分がどこにいるのか分からなくなってきたので停車。補給しながら休憩していると、通りかかった参加者に同行を誘われたので、ありがたく同行させてもらう。走り始めたら下りはすぐ終わりだった。ここから軽く登ってPC10の清水町農業研修会館には0時過ぎに到着。グロス速度は18km/h位なので、このまま行ければ完走できそうだ。シャワーを浴びた後、何とか寝るところと毛布を見つけて就寝。ちなみに枕は無かったので着替えを枕にした。
8/14は4時に起床。3時間ちょっとは眠れた。前日と前々日の睡眠時間が十分だったので、眠気は無かった。カップ麺とパンを食べて5時過ぎに玄関を出ると自転車は半分くらい残っていた。この時間に到着する人たちもいて、スタッフにとりあえず寝ろと言われていて納得しかなかった。ここから3時間寝てもギリギリ間に合いそうだなと思いながらスタート。
霧の狩勝峠を淡々と登り、7時過ぎに頂上に到着。何も見えないのでそのまま坂を下って南富良野のセコマで休憩。購入したときの袋に入れて戻せばゴミを引き取ってくれるシステムだったので色々買えた。感謝。
樹海峠は峠というほどのものでは無かったけど、富良野に入ってからはかなり登りがあって疲れた。一山越えたあとの市街地にAコープがあったけど、廃業済みでがっかりして通過してしまったけど、その向こうにメロンを売っている店があったことをゴール後に知って後悔した。写真を見たら小さくブルベ参加者の自転車が映ってた。残念!
ベベルイを越えると長いダウンヒルを経てやっと富良野の市街地に出た。PC12のローソンには11時ちょうどに到着。前の日に乗馬とかを楽しんでいた妻が応援に来てくれていた。PCでは第三者からのサポートが認められていた事を思い出して、熟成された洗濯物を預かってもらう。袋に密閉してあるからそれほど匂わないはず、多分。
富良野の街を抜けて峠を1つ越えると滝里湖に沿って北上。ここは3年前に出た600kmブルベで強風でリタイヤした道だ。あの時は台風が近づいていたけど、今回は良い天気なので快調に通過できた。12時を回ったのでどこかで昼飯でもと思っていたら食堂を発見。ハーフサイズじゃないカレーとラーメンのセットを頂く。今回胃に来なくて良かった。
PC13のローソンには15時着。最後のダメ押しのような登りは堪えたけど、ここからは平坦。しかし強い向かい風でスピードは20km/hがやっと。制限時間には間に合いそうなので妻に遅れることをメールして淡々と走る。
周囲が畑になって見通しが良いだけに、景色がちっとも変わらいことにうんざりしながらPC14に18時到着。このあたりから風向きが横方向になってきたので、走るのはやや楽になったけど、尻の痛みも限界。ちょこちょこ休みながらゴールへ向かう。
そして特に盛り上がりもなく19:50にゴール。本日のグロス速度も18km/h程度。尻が痛いのでセーブして走ったおかげか、筋肉疲労は無かった。妻が回収に来てくれたイオンまで更に7km走って、自転車を車に積んだら運転を代わってホテルへ。ずっと自転車に乗っていたので車の車幅感覚があいまいになっていて怖かった。ホテルで夕飯を食べて終了!









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